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「印象派の名画はなぜこんなに面白いのか」で紹介いただきました

実は「印象派の名画はなぜこんなに面白いのか(中経の文庫)」の中で
拙サイトをちらっと紹介していただいております。

ずぅっと以前に掲載されていることを教えていただいて早速購入。
たたた、確かに書いてあるではありませんか!!!

で、「きゃっ!恐縮////!!」と思ったまま封印していたのですが
2年近くも経つとさすがに平常心になれたので(笑)、ここに投稿、そして本のご紹介をさせていただきます!


「印象派の名画はなぜこんなに面白いのか」著者:井出 洋一郎 2012/6/27
中経出版ページ アマゾンページ


ギャラリートーク形式で大変読みやすく、かつ読み応えもあります。
そしてカラーなのにお求めやすいお値段!
カイユボットのセクションがあるということも私的には高ポイント!

本の中で紹介されるカイユボットの作品は2つ。
「ヨーロッパ橋」鉄道好きにはたまらないサン・ラザール駅を望む橋


「雪を被った屋根」パリの雪景色を早世の画家がフレッシュに描く


そしてちらっとご紹介いただいている部分は、、、

yyyeyoyycyaye-2014-12-07-74518.png ←←ぎゃ!やっぱり2年経っても恐縮//////!!!

という訳で、小さく載せさせていただきました。
気になる方は皆様どうぞお手に取ってお確かめください。(P146です)

え?別にこのサイトの紹介なんかどうでもいいって?

ま、そうおっしゃらずに是非ぜひ買ってみて〜(´͈ ૢᐜ `͈ૢ)

フランス・イエールでの展覧会のお知らせ(2014年4月5日-7月20日)

さて、2013年も残すところ後1ヶ月を切りました。
ブリヂストン美術館のカイユボット展も12/29迄ですよ!
今年の汚れ、今年のうちに。
今年までの展覧会も忘れずに出かけて下さいね!

しかしどう頑張っても、どう頑張っても今年の展覧会にはいけない(>皿<)!
と涙を飲んでいるあなたに朗報です。
来年2014年はフランス・イエールでカイユボットの回顧展が開催されます!

イエールはカイユボット家の別荘のあった土地で、
カイユボットの作品にしばしば登場しているところです。
現在その邸宅は当時に近い形に復元され一般公開されているので、
「カイユボットの描いた風景を、彼の過ごしたその場所でみることができる」
というなんとも素晴らしい体験ができますよ!

基本イエールを描いた作品が出展されますので
ブリヂストン美術館で展示されていたパリの街並みと対比してみるのも面白そう。

ここにパンフレットを掲載しますので、今回カイユボットに深く興味を抱いた方、画家のゆかりの地を訪ね歩くのが好きな方、パリ郊外にちょっと寄ってみたい方、これを機会に是非足をお運び下さい!!
画像がイマイチなので、下にテキストを書き出してあります。

※2014年はサンフランシスコでも開催されるとの噂。アメリカなら行けるという方は心とお金の準備を。





回顧展
ギュスターヴ・カイユボットによる
印象派の傑作40点が、その着想の源である
イェールを再び訪れます。

2014年4月5日-7月20日



「釣り」1878年-油彩・カンヴァス 157×113cm 個人蔵
「イェール川畔、水浴する人々」1878年-油彩・カンヴァス 157×113cm 個人蔵
「イェール川のペリソワール」1878年-油彩・カンヴァス 157×113cm レンヌ美術館蔵


回顧展
《イェールにおけるカイユボット:印象主義の時代によせて》
没後120年を経てギュスターヴ・カイユボットの作品約40点が、それらが描かれたイェールの彼の旧邸内において、一般公開されます。
この回顧展は、展示作品のほとんどが未発表あるいはごく稀にしか展示されたことがないがゆえに、印象派展として貴重な機会でもあります。
世界各地の有名美術館が今回の展覧会に出展協力することを決定しています。かくしてワシントン・ナショナル・ギャラリー、ミルウォーキー美術館、ブルーミントン・インディアナ大学美術館、レンヌ美術館、そしてパリのオルセー美術館、マルモッタン・モネ美術館が所蔵する絵画が、画家自身の家族や個人コレクターらから貸与された絵画と併せて、展示される予定です。





「飛び込み台の男」1877年-水彩 69×88.5cm アジャン美術館蔵、オルセー美術館委託
「イェール川のペリソワール」1877年-油彩・カンヴァス 89×115cm ワシントン・ナショナル・ギャラリー蔵
「邸内の庭」1875年-油彩・カンヴァス 65×92cm 個人蔵
「シルクハットをかぶったボート漕ぎ」1878年頃-油彩・カンヴァス 90×117cm 個人蔵



印象派の揺りかご、プロプリエテ・カイユボットを知る
この典型的な19世紀の邸宅は11ヘクタールの敷地を有し、《英国風の》不規則なレイアウトによって区画整備されました。父親がこの邸宅を1860年に入手したことで、ギュスターヴは夏の休暇をこの地で過ごし(1860-1879年)、庭園の木々をはじめとする植生や、曲がりくねった小道にとりわけ関心を示しました。
彼が描いた絵画作品の中に今日でも認められる、数々の着想の息吹が、邸宅の庭園にはあります。
避暑地の寛いだ雰囲気、あるいは川での様々な楽しみが、ここでは大きな位置を占めています。庭園のそこかしこを散歩すれば、若き日の画家の創作の息吹を与えた場所とその雰囲気を、発見することができます。

当邸はフランス文化省による歴史的建造物の保管リストに登録され、《著名な文化人の家》の称号を得ています。

カザン
外郭
キオスク、その地下に氷室
オランジュリー

プロプリエテ・カイユボットを訪ねる
パリから20km弱に位置するこの美しい庭園は、朝9時より毎日、一般開放されています。

庭園への入場は無料。
団体での訪問は予約制。
+33 (0)1 80 37 20 61

カイユボット菜園は一般公開されています。
お問い合わせ:
http://potagercaillebotte.free.fr

ボートまたはカヌーでの遊覧

お食事
レストラン-ティ-サロン
ル・シャレ・デュ・パルク-フィリップ・ドゥトルブ
フルコース-朝食
ランチ-ディナー-各種パーティ-料理教室
営業 火曜-日曜
9:00-22:30
www.chaletduparc.fr
tel.+33 (0)1 69 06 86 29

カイユボットのお土産
邸内で販売されるグッズにて、プロプリエテ・カイユボット訪問のお持ち帰りできます。
——————————————————————————-
Propriété Caillebotte
8, rue de Concy 91330 Yerres (Paris) FRANCE

パリからの簡単なアクセス
●パリGare de Lyon、Chateletより近郊線RER D線で約20分、Yerres駅下車。
●パリ、ポルト・ドゥ・ベルシーよりお車で約30分

アクセス地図はwww.yerres.frにて。
その他のお問い合わせは+33 (0)1 80 37 20 61
——————————————————————————-

さて、、実は「行ってきましたシリーズ」まだイエール編に突入していないのよね・・・
今年中に完結目指してがんばります!!

行ってきました(11)|アルジャントゥイユ橋
行ってきました(10)|アルジャントゥイユ
行ってきました(9)|兄弟で暮らしたオスマン大通りの家
行ってきました(8)|カイユボットのアトリエ&モネの家
行ってきました(7)|カイユボット家の貸しビル その2
行ってきました(6)|カイユボット家の貸しビル その1
行ってきました(5)|パリの通り、雨
行ってきました(4)|ヨーロッパ橋
行ってきました(3)|モンソー公園
行ってきました(2)|青年時代の家
行ってきました(1)|カイユボットの生まれたところ


カイユボット展早割チケット

さて、10月10日よりブリヂストン美術館で開催される「カイユボット展 都市の印象派 日本初の回顧展」の早割ペアチケットが絶賛発売中でございます
販売終了しました。次は前売りを是非どうぞ。

—————————-
【期間限定】9/9まで

・誰かを誘って行かれる方
・一人で複数回行きたい方
・友達とシェアしてお得に行きたい方

—————————-


どーんと買われると良いと思います!
私も先日購入いたしました。


「オンライン販売のみになります」と公式サイトに書いてありますが、
それはネット販売のみという意味ではありません。
コンビニの券売機で購入可能です!!
もちろんクレジットカードではなくても大丈夫。
ネット販売のみかと二の足を踏んでいた方は、どうぞご安心を。


私が買ったのはセブン・イレブンのセブンチケットですが、
ローソンのロッピーでも同じような流れだと思います。

/////////////////////////
1)セブン・イレブンにて「マルチコピー機」の前へ
  ↓
2)タッチパネルを操作し、チケット〜イベント・アート・サーカス〜首都圏と進んでいき
  「カイユボット展-都市の印象派 10/10〜12/29」のページへ
  または【セブンコード】025-178
  ↓
3)早割ペアを必要な枚数分入力
  ↓
4)内容を確認し、OKで進んでいくと、紙が一枚印刷される
  ↓
5)印刷された紙を持ってレジへ行く
  ↓
6)店員さんの指示に従って署名などを行う
  ↓
7)代金2000円×枚数分支払う。
  発券手数料は不要です。
  ↓
8)店員さんからチケットをもらう。
/////////////////////////

ものの5分とかかりませんよ!

当日券2名様分(3,000円)と比べると、1,000円お得なペア券です。
迷っている方は、買っちゃえばいいと思います!
で、行けばいいと思います!!!

2013年10月カイユボット展開催!!!!!!!

あけましておめでとうございます!

今年はなんということかビッグニュースが飛び込んで参りました。

昨年カイユボットの「ピアノを弾く若い男」を所蔵したブリヂストン美術館さんが
なんとカイユボット展を開催されるそうです!!!

ギュスターヴ・カイユボット展 (仮称)
2013年10月10日(木)〜2013年12月29日(日)




ギュスターヴ・カイユボット(1848–1894)はモネやルノワールとともに印象派を代表する画家で、1876年の第2回印象派展以降、5回にわたって印象派展に参加しました。その存在は、仲間の作品を購入することによって、経済的に彼らを支えたほか、印象派展の開催の継続などでも、仲間の意見調整や経済支援などをおこなった人物として知られています。しかし近年では、印象派の画家としての活動に関心が集まり、作品の再評価が進んでいます。すなわち、ドガと同様に、近代都市パリの新しい風俗や都市風景を光り溢れる繊細な筆致で描いた作品に関心が高まっているのです。本展は、印象派を中心とするコレクションを美術館の中核にすえるブリヂストン美術館が、開館以来半世紀を経て、印象派の代表的な画家であるギュスターヴ・カイユボットを日本において初めて紹介しようとするものです。


\(≧∇≦)/ひゃーーーーーー\(≧∇≦)/
う、う、うれしーーーーー!!!

どんな作品が日本にやってくるのか楽しみです。
図録が日本語で出版されるというのも喜ばしいことですね。


さらに、ブリヂストン美術館さんでは今年の年間パスポートを発売されているようです。
これで何回でもカイユボット展に足を運べますよ〜!!
—–
2013年に当館で開催する、コレクション展、テーマ展、特別展を何度でもお好きなだけご覧いただけるとってもお得なパスポートです。
しかも、同伴者お一人様も無料でご入館いただけます!
—–
数量限定だそうですのでお買い求めはお早めに。詳細はこちら »


去年は「日本におけるカイユボット「再々発見元年」」だ!と書きましたが
今年もいい発進ですね!

このサイトものんびりしている場合ではないですね。
もっと勉強して、いろいろ知りたいと思います。

今年はtwitter(@caillebottenet)で、カイユボットの作品をカラーの作品を中心に、ちょくちょくご紹介していきます。
もしよろしければFollowしてくださいませ☆(ゝω・`) .。. :*

3/31公開:ブリヂストン美術館がカイユボットの「ピアノを弾く若い男」を所蔵

Bonjour tout le monde!
なんか色々なことが途中かけでこんなにもあいてしまっております。
そうこうしているうちに、重大なニュースをちょうだいいたしました!

自らのアンテナの感度が低くて申し訳ないです。
情報本当にありがとうございます!!

この度、ブリヂストン美術館がカイユボットの「ピアノを弾く若い男」を所蔵したそうですよ!!

————————————
3月31日から6月24日まで開催する特別展「あなたに見せたい絵があります。-ブリヂストン美術館開館60周年記念」で、ブリヂストン美術館が新たに収蔵した作品2点を公開します。
1点目はギュスターヴ・カイユボットの《ピアノを弾く若い男》です。



▲ギュスターヴ・カイユボット《ピアノを弾く若い男》1876年、油彩・カンヴァス

印象派の画家ギュスターヴ・カイユボットは、ルノワールやモネら仲間たちを経済的に支え、印象派展等の開催でも意見調整や経済支援などを行い、さらには後世に印象派の重要な作品を残す努力をした人物としてその名を知られています。しかし、近年では画家としての活動に関心が集まり、作品の再評価が急速に進んでいます。ブリヂストン美術館は、このたびこの作家の作品を初めて収蔵しました。
美術館ブログ
特別展の案内
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日本には他にカイユボットの作品を所有しているところもあるのですが、
これは彼の初期の作品でもあり、
カイユボットが初めて参加した第二回印象派展にも出された作品でもあります。
以前はパリの個人蔵だったそうです。


マルシャル\\\モデルとなっているのは、先日パリとカナダで開催された「カイユボット兄弟のプライベートな世界」でも大きく取り上げられた音楽家、写真家の弟、マルシャルです。
この作品はマルシャルをモデルにして描いた中では最初の作品だと言われています。
ギュスターヴと4つ違いで大変仲が良く
マルシャルが結婚するまで一緒のアパートに暮らしていたりもしました。


このピアノはかつてフランスを代表した、エラールのピアノ。
彼の作曲した曲は娘によれば「ワーグナー風」だったそうですよ。


室内に置かれたピアノ、細かい模様が施されている壁紙、壁に掛かった絵、重厚そうなカーペット、大きな窓、そして薄手のレースのカーテンを通して差し込む光。
この絵はピアノを弾く若い男を描いているにとどまらず
当時のパリの中流(お金持ち)階級の様子を描いています。
カイユボットお得意のパリ近代生活の様子、というやつですね。

1876年の印象派展でこの作品が発表された時、
何人かの批評家はこの上方からの視点でみた道具のアンバランスな見え方に困惑したようですが、
窓、カーテン、壁のモールディング、イスとピアノの脚、からなる縦の線と
床とピアノからなる対角線でカイユボットらしい遠近法的な構図になっているのではないでしょうか。

春になるのが待ちきれませんね!

ピアノを弾く若い男
ピアノを弾く若い男のためのデッサン1
ピアノを弾く若い男のためのデッサン2
ピアノを弾く若い男のためのデッサン3

パリで来年3月から夏までカイユボットと写真展をやるそうですよ!!

パリにあるジャックマールアンドレ美術館で「カイユボット兄弟のプライベートな世界」という展覧会が2011/3/25〜7/11まで開催されるそうです。

またまたフランスからニュースをいただきました!
Je vous remercie!

ちょっと慌てて訳してみました!



より詳しくはこちらから
英語フランス語(注意・音が出ます)


———————————————
「カイユボット兄弟のプライベートな世界」

2011/3/25〜7/11、ジャックマールアンドレ美術館では 画家であり写真家であった「カイユボット兄弟のプライベートな世界」を開催します。
印象派と写真の遭遇であるこの展覧会はカイユボット兄弟のの芸術とプライベートの世界を連想させるでしょう。

ギュスターヴ=カイユボットの画家としての才能に対する評判や印象派の友人たちのパトロンとしての役割に対する評判はすっかり認められています。ギュスターヴは弟マルシャルととても親しくしていました。しかし作曲家でありピアニストであり写真家でもあったマルシャル自身のことは比較的知られていません。

しかしながら、近年のマルシャルの写真コレクションの研究によって、兄であるギュスターブの作品のパリの眺め、セーリング、庭と川岸といった主題の中に描かれた意識の壮大さが明かされているということが分かってきました。この発見によって当美術館は「マルシャルの写真とギュスターヴの作品を直接比べてみる」という今まで他の美術館がなしえなかったことをすることができました。

コレクションを特別に貸してくださったことに感謝しています。
展覧会では初めに35点の絵画と150点近くの写真を並べてカイユボット兄弟に内在する類似性を明らかにします。それらの写真はマルシャルによって撮影されたオリジナルの写真です。いくつかの絵画作品は個人蔵の作品であり、今まで公に公開されたことがなかった作品です。
———————————————

このあとは生い立ちの説明とかでした。

すごいですよ!すごい!これフランスに行きたいかも!ひょっとしたら行くかも!!!
あーでもどうなの35点ってフランスに飛ぶレベル?大丈夫?迷うし。

ひゃーーー。

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「パリの通り、雨」

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このサイトの作品の画像は、自分の持っている画集からスキャニングして使用ています。

だけど、残念なのが一番参考にしているMarie BerhautのCatalogues Raisonnesがほとんど白黒な点!

そんな訳で、このサイトの中ではカラーのサムネイルと、白黒のサムネイルが半分ずつくらいあるのです。

だけど、やっぱりカラーがいい・・・!
と思っていたところ、なんとフランスはイエールからお便りがありまして、
その方からいくつかカラーの画像をいただくことが出来ました!
大変ありがとうございます!

(お名前は載せないで、との謙虚な方でしたので、日本語でお礼のみで失礼させていただきます。)


こちらが新たにカラーになりましたページです!!

http://caillebotte.net/work/index.php?no=072
http://caillebotte.net/work/index.php?no=094
http://caillebotte.net/work/index.php?no=179
http://caillebotte.net/work/index.php?no=192
http://caillebotte.net/work/index.php?no=395
http://caillebotte.net/work/index.php?no=539



感謝(^人^)



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