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ブリヂストン美術館がカイユボットの《イエールの平原》を新所蔵&展示
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「ポール=マルリー近くの舟置場」、日本に来ていたんですってよ。
ヨーロッパ橋の場面へはカイユボットの家から歩いて行くことが出来ます。
この通りをカイユボットがスケッチブック抱えながら歩いたのだろう!
なんなら隣にモネもいたかもしれない!とうきうきしながら歩くのが吉。
ヨーロッパ橋
「ヨーロッパ橋」というタイトルですが、実際は「ヨーロッパ(ユロップ)広場」です。
近くにはローマ通り、マドリッド通りなどヨーロッパ各都市の名前がついた通りが数多くあります。
そしてヨーロッパ広場自身は6つの通りが交わる六差路の中心となっています。
広場というか、ロータリーに近いかもしれません。
その下には、すぐ近くのサン・ラザール駅から伸びた線路が走っています。
さて、カイユボットの「ヨーロッパ橋」が描かれたのは
その6つの通りのひとつヴィエンヌ通りから眺めた物です。
より大きな地図で カイユボット関連地図 を表示
あー、写真がへたくそでごめんなさい。
雰囲気は変わってしまっていますが、
奥に写っているこの屋根はカイユボットの「ヨーロッパ橋」にも描かれています。
そしてこうして写真と比べてみると、カイユボットが随分と「広角」でまた鉄柵を強調して描いたか、ということがよく分かりますね。
ただ橋の鉄柵部分はかなり変わってしまっています。
エッフェル塔みたいにごつかった鉄柵は今はこうなっています。
奥にあるのがモネの絵で有名なサン・ラザール駅。
ここもモネが描いた三角屋根があって一見の価値ありです♪
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